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川崎重工業株式会社 RECRUITING SITE

01About KHI

川崎重工について

KAWASAKI Q&A / 数字で見る川崎重工

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KAWASAKI Q&A

詳しくはこちらをご覧ください。
「人物面」に重きを置いた選考を行っているため、資格の有無が選考結果に直接影響することはありません。ただし、資格取得に向けての努力は重要と考えます。資格を取得する過程で、何を目指し、どのように取り組み、どれだけ成長したか?という点を評価させていただくことがあります。
理系の方のここ3年間の内定実績は、院修了の方が約8割、学部・高専卒の方が約2割となっています。応募の段階でもこの割合はほとんど変わりません。
院修了・学部卒、さらに高専卒の方を含めて、選考において学歴で有利・不利といったことはありません。選考においては、「学力」だけを基準としておらず、あくまで「人物本位」です。あなたがどんな思いを抱いて学び、また成長してきたか、そして川崎重工で何を実現したいかを聞かせてください。
各選考内容が活かされている事業分野については、以下の表をご参照ください。なお、配属については年度によって若干の変動があります。その年の最終版はエントリー後にマイページをご確認ください。
原則としては選考の際に配属部門を決めて採用するのではなく、内定後に詳細な各事業部門についての説明を行なった後、配属希望のアンケート・個人面接などを実施した上で、配属を決定しています。皆さんの希望はもちろんのこと、専攻内容や適性なども考慮して、できるだけ一人ひとりが満足できるように配属を決定していますので、希望することがあれば何でも遠慮なく言ってもらうようにしています。
幅広い専門家の育成と組織の活性化、適材適所の実現、個々人の希望の尊重を目指して当社では、ローテーション制度を導入しています。
この制度に基づく異動の仕方はさまざまですが、入社後4~6年(事務系)、6~8年(技術系)で全員が異動することになっています。ローテーションの実施に当たっては、年1回の自己申告制度による異動希望調査や上司と面接を行ない、本人の適性などを総合的に判断しながら実施されています。
海外赴任の可能性は、所属の業務内容によって変わってきます。
過去の事例であれば、入社4~5年目でアドミニストレーターとして海外駐在する場合もありますし、入社1年目で海外出張に行く場合もあります。また、海外赴任に際してある程度の語学力は必要ですが、TOEICが何点といった具体的な基準はありません。
女性の方もさまざまな事業のさまざまな職種で活躍しています。海外で頑張っている人もいれば、営業や本社管理・経理部門、あるいは航空機の開発・設計など、多岐に渡っています。
また、働く女性をサポートするための制度・環境も整えています。詳しくはこちらをご覧ください。

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数字で見る川崎重工

事業拠点数

海外主要関係社

50社以上

国内生産拠点

20社以上

※詳細はこちらをご覧ください

連結売上高推移

2022年度

17,256

2021年度

15,008

2020年度

14,884

2019年度

16,413

(単位:億円)

海外売上比率

60%

海外駐在員

330

海外出張件数

年間7,500

※データは2019年以前
のものです。

従業員数(連結)

35,000人以上

平均年齢

40.9

平均勤続年数

15.2

男女比率

(男性:女性)

9:1

有給取得率

18日/年

文系/理系比率

(文系:理系)

3:7

産休・育休取得率

100%

平均残業時間

22.7時間

※1か月あたり

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