教育研修/
福利厚生

Education

[社員教育について]

モノづくりができるのは
それを作れる人財がいるから

川崎重工が持つ幅広い事業。多種多様な製品を生み出しています。それを可能にしているのは製造職場で働く高い技術をもった人財がいてくれるから。部材を切り出し、機械加工し、もしくは溶接し組み立てる。まさに何もないところから製品となるまでを形作るのが我々の仕事です。
一人ひとりがモノづくりに対する責任と自覚を持ち、良いものをお客様に届けようと日々努力しています。

まずは入社時の教育から

毎年多くの人財が製造現場のプロを目指して入社をしてきます。川崎重工では、事業所ごとに作っている製品が異なるため、それぞれのモノづくりに応じた研修カリキュラムを組んでいます。さらにいくつかの事業所では、都道府県知事の認定による技能訓練校としての認定を受けており「職業に必要な基礎的な技術・知識」の習得を目的としたカリキュラムが組まれています。カリキュラムの修了時には、技能照査の受験を行い、見事合格をすると技能士補としての資格を得ることになります。技能士補の資格を得ると今後、技能検定等の効率的に資格取得が可能となり、様々な技術取得を行ううえで重要な一歩となっています。

■ 教育訓練年間計画(例:神戸工場)

キャリアと教育

技能訓練生も入社後に経験を積むと、職場長、班長といった役職を担い、部下を管理する立場となります。川崎重工では、製造現場でのグループが一般的には「部」「課」、「係」、「職場」、「班」という単位に分かれています。
「班」では5名から10名程度、人数の多いところでは数十人の従業員が働いています。班長とは、その「班」を統括する責任者であり、仕事の工程の管理から個々人の社員の状況把握までの一切に責任をもっています。
また「職場」は、複数の「班」から成り立っており、職場長は班長の協力のもと職場全体の工程の管理、従業員に対する責任を担います。

■ キャリアステップ

川崎重工ではそれぞれの職位に応じた階層別の教育を用意しています。
若手には品質管理のための教育や効率的にモノづくりを行うための基礎知識を得るためのK P S 基礎研修( Kawaaski Production System)などを実施するほか、部下を管理する立場となった班長や職場長、S 3( 係長相当)向けに管理者教育を実施しています。人財の育成を促進する仕組みとしては、会社が認定する技能資格(技能検定等)を一定年齢までに早期取得ができた社員に対し報奨金を支給する制度や「範師」という技術を伝承する人財の認定制度もあります。また技術に秀でた人財については、会社代表として各種技能大会へ参加させる取り組みも行っています。

Benefit

[福利厚生について]

寮について

遠方からの入社者に対しては、各事業所の近辺に会社で寮を用意しています。安心して日々の業務が出来るよう、栄養士の管理した食事の提供のほか、個室によりプライバシーも保護されています。食堂や共同浴場等の寮生同士のコミュニケーションが図れる空間も用意しており、働くうえで充実した住環境をご用意しています(女性社員については、借り上げ寮を用意しております)。

加古川寮

・アクセス
〒675-0101 兵庫県加古川市平岡町新在家
JR東加古川駅 徒歩約10分

垂水寮

・アクセス
〒655-0885 兵庫県神戸市垂水区泉が丘3丁目1−1
JR東垂水駅 徒歩約7分

土器寮

・アクセス
〒763-0082 香川県丸亀市土器町東
JR丸亀駅 車約10分

六軒寮

・アクセス
〒504-0905 岐阜県各務原市蘇原六軒町4丁目10−3
名鉄六軒駅 徒歩約5分

福利厚生サービス

社会保険等の法定福利厚生制度とは別に、当社独自の福利厚生サービスとして従業員に対しては、カフェテリアプランを導入しています。予め個人ごとに年間で約10万円分のポイント付与し、通信教育などの自己啓発費用や育児用品の購入費用、人間ドック利用費用、旅行における宿泊費用などの補助費用として利用が可能となっています。

レクリエーション

川崎重工では、事業所毎に運動会や駅伝大会、家族も参加できるファミリー行事を実施しています。特に夏に行われる工場祭では、毎年多くの従業員が参加し、社員同士の交流を深める良い機会となっています。