事業紹介

川崎重工のスピリットを表す言葉たち。

「ひとたび受注すれば永久に顧客になっていただく」
川崎重工の創業者・川崎正蔵の言葉です。
一度ご縁のあった顧客には誠心誠意対応し、
何があろうとも約束通りに商売を完遂しようとした正蔵の精神は、今も川崎重工の全社員の胸の中に息づいています。
ここでは、そうした川崎重工のスピリットを感じてもらえる言葉を、Kawasaki語録としてまとめました。

カワサキという看板がなくても、エンジニアとして勝負できるのか

世界中のLNG船管理会社にその名を知られる、先輩ベテラン技師から言われた言葉です。
私が入社したとき、川崎重工が求める人物像として挙げていたのが「切磋琢磨できる人材」。
それが川崎重工を志望した理由の一つでした。
実力・実績のあるベテラン技師が、実際にそうした考えを持って仕事をしてきたことを知り、
非常に心強く思い、感動しました。
カワサキのブランド力は海外でも想像以上に強く、この名前に助けられることばかりです。
ただし、それは先輩方が築いてきてくださったもの。
そのことに感謝しつつ、この看板なしでもやっていけるだけのエンジニアを目指すことが、
逆にカワサキブランドを高めていくことになる、と考えています。

エネルギー・環境プラントカンパニー

日本企業に就職したと思うな!

配属された当初、上司から、そう言われました。
私が所属する部署では、扱う案件の約8割が海外のもの。
仕事を進める上で、英語力は欠かせないスキルです。
それに加えて、グローバルに物事を考える幅広い視野も求められます。
今も、まったくもって正しい考え方だと、いつも肝に銘じています。

エネルギー・環境プラントカンパニー

ダメなんです、チャンピオンを獲らないと!

レースをしたくて入社した私。モトクロス、ロードレースと担当し、早20年。
悔しかったのは、2012年のワールドスーパーバイクシリーズで2位になったことです。
「2位ではダメなんですか?」と聞かれると、こう返します。
「ダメなんです、チャンピオンを獲らないと!」
これからもチャンピオンを目指してより一層がんばります。

モーターサイクル&エンジンカンパニー

今が最高の状態だと思うな。常に、もっと良くする方法を考えろ

私が大事にしている会社の大先輩の言葉です。
学生の頃は「この方法ですむならこれで良いだろ」と思うことが多かったのですが、
仕事を通じて「今をもっと良くする方法」を常に考えるようになりました。
エンジニアとして現状に満足せず、もっと良いものを自分たちで創り上げる。
そしてそれは人生も同じ。現状に満足せずもっともっと楽しもうと思っています。

技術開発本部

進化する余地がまだある

2012年9月25日、操縦系統に「Fly By Light」を採用した世界初の実用機「P-1」が初飛行を迎えました。
P-1は操縦コマンドに対して、素直にきめ細かく反応してくれます。機内の快適性も大きく向上しました。
P-1は時代の変化に合わせた運用要求や、新技術にともない進化する余地がまだあります。
これからの20年以上を担う機体として、進化させていくのが私たちの責務であり、
国益につながるものだと信じています。

航空宇宙システムカンパニー

あえて激戦区に飛び込む

ガスタービンの市場は、出力別で分かれています。
なかでも中・小型の分野で需要が多いのが、出力30MWクラス。
魅力的な市場であるため、世界各国のメーカーがしのぎを削る激戦区でもあります。
そこに世界最高効率のガスタービンを投入する、というのがL30Aの開発コンセプト。
1972年にガスタービンの自社開発に着手したパイオニアメーカーとしての自信があってこその選択だといえます。

航空宇宙システムカンパニー

君の能力はそんなもんじゃない。自分で限界を作るなよ

昔、自分ではもう精一杯だと思って仕事をしていたときに、当時の上司から言われた言葉です。
言われたとき、目からウロコが落ちました。
「自分の能力はここまで」と決めてしまうと、そこで成長は止まってしまいます。
しかし、コツコツと頑張れば確実に成長があります。
この言葉をかけてくれた上司には本当に感謝しています。

航空宇宙システムカンパニー

俺がいなけりゃ始まらん!!

常に忙しい職場なので、新人でも幅広く仕事を任せてもらえます。
そのため1~2年もすれば自信を持って「俺がいなけりゃ始まらん!!」と言えるようになります。

航空宇宙システムカンパニー

苦労が感動に変わる

川崎重工では一人の担当者が複数工程を担当しています。
担当範囲が広いぶん苦労も多いですが、比例してやりがいも大きいです。
特に自分が手がけた機体が飛ぶ瞬間は、これまでの苦労が感動に変わる感覚を味わえます。

航空宇宙システムカンパニー

全身がしびれるような緊張感

船づくりにおける艤装工事の建造始まりから引渡しまでを担当しており、
無事製品を引き渡せたときには、他では味わえない達成感を感じます。
また、全長200mもの船を動かすときは、全身がしびれるような緊張感を味わうことができます。

船舶海洋カンパニー

『誰にもわからない』ということをわかっていることが重要

今からいろいろやろうとした時に、私がいつも考えていることです。
「知るための努力」はもちろん必要ですが、実は「誰にもわからないこと」もたくさんあります。
これは「誰にもわからない」ということをわかっていることが重要で、
それはどこかに絶対的な正解があるということでもないのです。

技術開発本部

カワサキの名に恥じないモノづくりを

「Ninja300/250」の生産ライン立ち上げに向け、エンジン組立・車体組立担当としてタイへ短期出向しました。
開発段階でさまざまな仕様変更があり、決して容易な道程ではありませんでしたが、
現地スタッフとともに求められるモノをつくり上げようと、さまざまな試行錯誤をし、
予定通りに量産を開始することができました。
これからもカワサキの名に恥じないモノづくりで、世界の皆さんを笑顔にできるよう日々精進していきます。

モーターサイクル&エンジンカンパニー

自分の仕事を語る先輩の笑顔がかっこいい

川崎重工は、若手のときから大きな経験を積ませてもらえます。
そのため関わったプロジェクトや業務に誇りが持てます。
そんな経験を数多く積んだ先輩が数多くいます。
自分の仕事を語る先輩の笑顔がかっこ良く、そんな人たちの中で働けることが当社の自慢です。

本社 人事本部

これが空を飛ぶんだなぁ

航空機のメーカーなので当然かもしれませんが、飛行機やヘリコプターをつくっています。
現場に並ぶ機体を見ると「これが空を飛ぶんだなぁ」としみじみ感じます。

航空宇宙システムカンパニー

あの船はお母さんが作ったんだよ

海を眺めながら、我が子に「あの船はお母さんが作ったんだよ」と言えたら、とてもかっこいいなと思います。

船舶海洋カンパニー

日本代表として世界中の企業と仕事をしている

日本代表として世界中の企業と仕事していることが実感できます。
海外に行って「仕事は?」と聞かれると、
「カワサキだよ。ほらバイクの」と答えるとほとんどの人は知っていますから。

モーターサイクル&エンジンカンパニー

機体がフワッと宙に浮いた瞬間、涙が出るほどのうれしさを感じた

航空宇宙システムカンパニーの敷地の隣には、滑走路があります。
そのため、自分の開発した飛行機が滑走路から離陸する姿を目の前で見ることができるのです。
新開発の機体の初飛行時、機体がフワッと宙に浮いた瞬間、
涙が出るほどのうれしさを感じたことは忘れられません。

航空宇宙システムカンパニー

逆境こそ、Kawasakiの仕事の醍醐味!

中国やインドのような急成長国での仕事は、環境面でつらいことも多く、
逆境に立たされることもしばしばですが、
国内での通常業務とは違ったやる気が湧き上がって自分を満たしてくれるので
チャンスがあればどんどんチャレンジしていきたいと思っています。

精密機械ビジネスセンター

ドキドキやワクワクを大切に

Ninja300/250の外装やテールランプなど、外観全般のデザインを担当しました。
自分の想いを乗せたスケッチワークから始め、実寸大のクレイモデルの制作、設計要件の取り入れ、
量産車のデザイン品質管理までプロジェクト全体にかかわりました。
私がデザインする上で大切にしているのは、自分がバイクに感じるドキドキやワクワクを込めること。
それをお客さまにも感じてもらえたらうれしいですね。

モーターサイクル&エンジンカンパニー

わが国にとって、非常に重要なプロジェクト

2012年、オーストラリア・イクシスLNGプロジェクト向けの低温タンク4基を
オーストラリアの大手建設会社とのコンソーシアムで受注しました。
イクシスLNGプロジェクトは、日本企業が初めて操業主体として取り組むガス田開発事業であるとともに、
わが国にとっても非常に重要なプロジェクトです。
今回が初の海外LNGプロジェクトの受注ですが、
今後もLNGタンクの海外への営業展開を積極的に推進していきたいと考えています。

エネルギー・環境プラントカンパニー

世界を股にかけ、自由に営業!

入社1年目の7月から月に1~3回、海外出張し営業活動をしています。
自分で営業戦略を練り、競合メーカーに勝って受注に至った時は大きな達成感があります。

エネルギー・環境プラントカンパニー

日本の名工と呼ばれる卓越した技術を持った人が社内にいる

川崎重工の製品が毎日の生活の中で活躍し、多くの人の役に立っていることを直接目にできます。
また、社内には日本の名工と呼ばれる卓越した技術を持った人がいます。
「将来この人のようになりたい」「この人のここを見習いたい」
と思える人に囲まれて仕事ができることに感謝しています。

ロボットビジネスセンター

昼夜を厭わぬ努力と情熱

2012年2月29日、兵庫工場にてWMATA(ワシントン首都圏交通局)7000系モックアップの完成視察会が行われました。
モックアップとは通常「擬似模型」を意味しますが、この7000系はほぼ"本物"と言っても過言ではない作りになっていました。
厳しい制作スケジュールの中、ここまでのものを作れたのは、
関係者の昼夜を厭わぬ努力と情熱があったからだと大いに感動しました。

車両カンパニー